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日本の食養

  • 執筆者の写真: jinenya
    jinenya
  • 2022年3月14日
  • 読了時間: 1分

中医学と薬膳の伝来は3世紀末から4世紀にかけてです。

日本最古の医書は984年の「医心方」といわれ、鎌倉時代には禅師・栄西の「喫茶養生記」で喫茶と桑の効用が説かれました。

江戸時代には貝原益軒の「大和本草」「養生訓」などの食養関連本が書かれました。しかし、江戸時代後半には西洋医学、西洋栄養学が重視されるようになります。




 
 
 

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