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五色診
顔色の色沢が病状の診断に重要であり、色調の観察は「五色診」ともよばれ 顔面にあらわれる青・赤・黄・白・黒の色調の変化を診ます。 青色 寒証、痛証、瘀血、驚風に現れ易く、寒証により気滞血瘀となり、経脈が拘急・収引すると 顔色が青くなり、悪化すると青紫になります。経脈が血瘀によ...
jinenya
2022年6月16日
読了時間: 1分
望診・舌
舌はその人の体質や内臓の状態を映し出す“鏡”であると考えられています。 舌は粘膜に覆われ、血管がたくさん集まっているところなので、血液や体液の質およびその過不足が見てとれ、体調などがよくわかります。 舌診では、主に舌質と舌苔を観察します。舌質とは、舌そのもののことで、舌質を...
jinenya
2022年6月16日
読了時間: 2分
望診・顔
顔色 顔色や目白が青いのは、肝に問題があることが多く、目や爪、筋と関係があり、血液の貯蔵や新陳代謝、精神面のストレスとも深く関係します。女性の場合、生理前のイライラはこの影響です。 顔色が赤っぽいのは、心に問題があることが多く、不安が強い、不眠や高血圧など、心臓と血管系のト...
jinenya
2022年6月9日
読了時間: 1分
望診・神(精神活動)
望診は視覚による患者さんからの情報収集のことをいいます。 例えば、精神状態、動作や歩き方、顔色や表情、皮膚や爪、頭髪、唇などを観察します。 中でも舌を診る舌診が重要で、舌の色調や形、舌の表面につく苔を観察します。 神 中医学には神(しん)という概念があり、神は人体における生...
jinenya
2022年6月6日
読了時間: 2分
四診
四診とは、中医学における診断方法とその手順で、陰陽のバランスの崩れ具合を、表証か裏証か、熱証か寒証か、実証か虚証かなどに分類する手法です。 望診・聞診・問診・切診の四つの診断方法を言います。 望診 顔の表情、顔や皮膚の色つや、動作、舌などを見て判断する診察法。また、直感的に...
jinenya
2022年6月6日
読了時間: 1分
弁証論治
中医学における診断・治療法を示す方法論で、弁証とは、病因病機を含めた病気全体の総合分析をすることです。その診察方法は四診といわれます。望・聞・問・切で構成されます。これらから中医学的疾病の情報を収集・統合め分析し、診断と証の分類(弁証)を行い処方を決定する診断法です。四診に...
jinenya
2022年6月2日
読了時間: 1分
病機
病因による病気の発生・発展・変化のメカニズムを病機といいます。 病機は以下の5つに分類できます。 正邪盛衰 気血津液など、人体の構成成分であり、生命活動の維持に不可欠なものを正気といいます。六淫のように、人体に影響して正常な生理活動を乱し、病気を引き起こすものを邪気といいま...
jinenya
2022年6月2日
読了時間: 2分
瘀血
流れが悪く滞りがちな血液を瘀血と呼びます。瘀とは停滞という意味で、文字通り血が滞ったり、血の流れが悪く、よどんだ状態を指します。瘀血になった血液は正常な状態に比べて粘度が強くなっていて、流れが悪くなっています。 瘀血の状態になると、体全体が酸欠および栄養不足になり新陳代謝が...
jinenya
2022年6月2日
読了時間: 1分
二次的病因
水湿 脾・肺・腎・三焦・肝などの水分代謝機能の異常により水湿となります。 水湿とは津液の流れが停滞している状態を指します。水湿による主症状としてはむくみ、重だるさ、頭痛や頭重感、下痢や軟便、吐気や嘔吐、食欲不振、めまい、動悸、水っぽい鼻水、咳や痰、湿疹、関節の鈍痛や動かしに...
jinenya
2022年6月2日
読了時間: 1分
不内外因-食生活
飲食不摂生 暴飲暴食、不規則な食事時間により、消化吸収機能が悪くなり、腹痛・腹部膨満感・嘔吐・吐き気・下痢・食欲不審を招きます。 栄養過剰は、肥満・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病を招きます。 無理なダイエットや長期の飢餓により、栄養や気血が不足して全身が衰弱して臓器機能が...
jinenya
2022年6月1日
読了時間: 2分
七情-驚
あまりに驚きすぎると腎が変調をきたします。腎が変調すると気が乱れ、統率がとれなくなります。精神活動に混乱が生じ、さらにちょっとしたことでも驚きやすく、ビクビクするようになり、精神が安定しないことで不眠に陥ることもあります。また、急速な老化も腎気が乱れるせいであると考えられて...
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
七情-恐
恐怖などの恐れの感情なので、支配されると活力を蓄えられず、五臓の腎を弱らせます。腎が弱ると驚きやすい反面ぼんやりしたり、発育に支障が出るとされるほか、毛が抜けて皮膚の色がくすんだり、骨粗しょう症になりやすく女性では月経量が減る場合もあります。
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
七情-思
思念の巡らせすぎはを弱らせます。思い悩む性格の方や、体にだるさや重みのある方は思の情が行き過ぎていると考え、消化不良のほかむくみや胃内停水があったり、体の水はけが悪い場合(水毒)もあります。
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
悲・憂
悲哀の感情が起きると、気持ちが落ち込むこともあり、度を超すと生きるための活力を失くすほか、五臓の肺を弱らせます。肺が弱ると咳が出て喉や肌が乾燥したり、湿潤機能が衰えるので便秘になると考えられます。
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
七情-喜
五臓の心と関わるので、喜の情が行き過ぎて心が乱れると、物忘れが増えたり、不眠、不安、多夢、不整脈、動悸、息切れなどの症状が出ます。気が下方に停滞し、むくみが出るのは心の弱りです。
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
七情-怒
怒りの感情は、イライラやストレスに関係する五臓の肝と結びついています。怒が強い状態は、頭に血が登るなど気が上昇して肝の働きを高ぶらせる場合が多く、怒りっぽさや落ち着きのなさ、イライラ、生理痛や肩こりなどが起こります。頭痛や眼精疲労も出るため、肝に働きかける食材でバランスを保...
jinenya
2022年5月30日
読了時間: 1分
七情 内因
内因とは身体の内側から発生し、気血や陰陽、臓腑などを痛め、病の原因となるものをいいます。強すぎる感情、体調に影響を及ぼすほど過度な感情のことを指します。 怒(ど)、喜(き)、思(し)、悲・憂(ひ・ゆう)、恐(きょう)、驚(きょう)の7つがあり、この7つをまとめて七情(しちじ...
jinenya
2022年5月27日
読了時間: 1分
火(熱)邪
熱による障害を火邪(かじゃ)あるいは熱邪(ねつじゃ)といいます。高熱、悪熱、発汗、口渇などの症状が発症し、体の上部では頭痛や目や歯茎が腫れ、出血や化膿の症状も現れます。より深部に侵入すると、心煩(しんぱん、胸苦しい状態)や不眠などの精神症状も示すようになります。...
jinenya
2022年5月26日
読了時間: 1分
燥邪
乾燥による障害を燥邪といいます。津液(しんえき、体内の活性のある正常な体液)を消耗させ、潤いを消失させます。その結果、口渇、目、鼻、口の乾燥を起こしやすくなります。肺のように潤いを好む臓器は燥邪に侵されやすく、その結果乾いた咳や喘息で胸痛する症状が現れ、血痰もでやすくなりま...
jinenya
2022年5月26日
読了時間: 1分
湿邪
体外の湿気の強さにより、体表、関節、筋肉が侵され、四肢倦怠、軽い浮腫、だるい痛みなどを起こします。また、体内で湿気が胃腸に停留し、水分代謝が悪くなることにより渋り腹や泥状便などを起こします。身体が重い・だるい、食欲がないなどの体調不調や余分な水分や老廃物が溜まることで引き起...
jinenya
2022年5月26日
読了時間: 1分
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