top of page
R-DAN佐久放射能測定室
誰でも簡単に使える放射線検知器が完成し、R-DANが発足したのは、チェルノブイリ原発事故後の1986年8月6日。以降、原発周辺の放射線を監視し、原発事故が起きたときに、放射線から身を守るための市民のネットワークとして活動を続けています
ゲルマニウム半導体検出器による農産物等の放射性物質検査分析結果を公開しておりますのでご参照ください。
http://www10.plala.or.jp/jinenya/2kiseichi.html
2013年8月分の検査結果を公開いたしました。(8月27日) NEW
※毎月末に1か月分の測定結果を公開いたします。
bottom of page